JILVA-1702016/11/03 20:20

JILVA-170の出荷が遅れに遅れてお客様に御迷惑をおかけしております。謹んでお詫び申し上げます。
今はとんぼ返りのスケジュールで、オーストラリアに来ています。北半球のポタ赤の精度が南半球で同じかどうかのテストです。
ポータブル赤道儀のPモーションテストが悪天候で進まないのに後ろ髪を引かれる思いです。ACアダプターを忘れてノートPCの電池が心細いので、とりあえずの文面をブログに上げて加筆は帰国後に行います。メールの返信も遅れますが、ご容赦ください。

JILVA-170やユニテック社のSWAT-300/350は、全品のPモーション・テストをするため天候に影響されますが、昨年に引き続きこれほど悪天候になるとは予想しておりませんでした。関東の中でも弊社のある東京の多摩地区はとくに夜間は晴れないようです。
昨年は6月に本ブログを開設いたし、JILVA-170のPモーション・テストが順調に行なえたのは11月の「関東の馬鹿っ晴れ」の次期になってからでした。
今年は10月下旬の晴れ間に、Pモーションの撮影テストがかなりできました。昨年ほどお待たせはしないともいますので、納品は今少しお待ち下さい。ご注文を頂いた皆様方には、個別にメールをお送りさせていただきます。

               左が日本仕様、右が輸出仕様バーゲン品のJILVA-170
               バーゲン期間は今年いっぱいに延長します。

目の前にテスト待ちの個体がズラリと並んでいるのは精神的にも辛いです。これからは晴れの夜が多くなると思います。一晩に5台ほどテストできるので、晴れればテスト作業はすぐに終わり、
その後にターンテーブルや周辺パーツを取付けて仕上げとなります。
よろしくお願い申し上げます。

                       JILVA-170の説明

               
                        撮影法と応用例など

               左が上のぎょしゃ座中央付近を撮影したJILVA-170です。
               ビクセンSPD赤道儀の赤緯軸を搭載しています。
               右はセレストロンの小型シュミットカセグレンを搭載。これ
               にはエンコーダをつけてNEXUSにてスマホに向けた方向
               星図を表示させるため改造中です。